●平瀬道情報
6月4日に平瀬登山口までの県道の通行止めが解除され、いよいよ白山への登山シーズンが幕を開けた。
大倉山手前からは至る所に雪渓が残り、危険地帯もある。
登山口から3.5㎞、標高1900㍍付近の最も危険な箇所にはロープとステップで安全確保を行った。
これで一安心ではあるが、安全対策は登山者自身が十分注意し、ピッケル、アイゼン、ストックなどの装備を怠らないように注意して登山を楽しんで欲しい。
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6月4日に平瀬登山口までの県道の通行止めが解除され、いよいよ白山への登山シーズンが幕を開けた。
大倉山手前からは至る所に雪渓が残り、危険地帯もある。
登山口から3.5㎞、標高1900㍍付近の最も危険な箇所にはロープとステップで安全確保を行った。
これで一安心ではあるが、安全対策は登山者自身が十分注意し、ピッケル、アイゼン、ストックなどの装備を怠らないように注意して登山を楽しんで欲しい。